【公演情報】米沢唯ゲスト出演《2018テアトル・ド・バレエ カンパニー公演》(2018年11月18日)

新国立劇場バレエ団プリンシパルの米沢 唯さんが師事した塚本洋子さんが主宰する名古屋のバレエスクールテアトル・ド・バレエカンパニー&アカデミーの公演が2018年11月18日(日)に日本特殊陶業市民会館で開催されます。

公演には米沢 唯さんがゲスト出演します。

2018テアトル・ド・バレエ カンパニー公演 『ガーシュイン・モナムール』『オリンピア』 公演概要

塚本洋子さん主宰による名古屋のバレエスクールテアトルバレエカンパニー&アカデミーの公演『ガーシュイン・モナムール』『オリンピア』が開催されます。

名古屋市千種区、四日市、桑名、一宮を拠点にクラッシックバレエからコンテンポラリーまで指導するバレエ教室です。

新国立劇場バレエ団プリンシパルの米沢 唯さんがバレエを習ったバレエ教室です。

この公演では、米沢さんがゲスト出演します。

米沢さんといえば、この公演の前の週まで新国立劇場バレエ団『不思議の国のアリス』に主人公アリス役で4公演に出演しています。

誰もが難しい作品であると言い、タイトルロールのアリスはほとんど出ずっぱりの舞台です。

その舞台で主役を4公演も務めた翌週にこの公演に出演するとは驚きます!

公演概要

【日時】2018年11月18日(日)17:00開演

【会場】日本特殊陶業市民会館ビレッジホール

【入場料】S席7,000円/A席6,000円/B席5,000円

『ガーシュイン・モナムール』

■振付・演出 深川秀夫

■音楽 ガーシュウィン / モーツァルト

『オリンピア』

■振付 井口裕之

■音楽 ヴァンゲリス 他

《公演内容》

ガーシュウィンの音楽にのせてお贈りするコンチェルト風シンフォニックバレエ「ガーシュイン・モナムール」

東京五輪を記念して新制作する、スポーツの動きの要素から振付を生み出しダンスと融合したコンテンポラリー作品「オリンピア」

エレガントとエンターテイメント二人の振付家がお贈りする珠緒のバレエワールド!

(引用元:https://www.facebook.com/TheatreDeBalletCompany)

公演の詳細は、バレエスクールテアトル・ド・バレエカンパニー&アカデミーの公式サイト、公式facebookページをご確認ください。

⇒ https://theater-de-ballet.jp/

⇒ https://www.facebook.com/TheatreDeBalletCompany