山中湖国際演劇祭 第1回公演「卒塔婆小町」
世界遺産・富士山の麓で、ダンスと演劇が織りなす「無限の世界」
三島由紀夫原作『近代能楽集・卒塔婆小町』を基にダンスと演劇を融合させた舞台、山中湖国際演劇祭 第1回公演『卒塔婆小町』が、2023年9月1日(金)〜9月3日(日)に山梨県の「山中湖交流プラザ きらら シアターひびき」で上演されます。
ダンスシーンには、小町・老婆役として中村祥子さんが、詩人役として東京バレエ団ファースト・ソリストの池本祥真さんが出演します。
「山中湖交流プラザ きらら シアターひびき」は富士山と山中湖の自然を活かした絶好のロケーションに位置する半野外の劇場です。
広い空間、自然と一体化した雰囲気のなか、舞台の向こうには、美しい裾野をひく富士山がそびえ、刻々と移りゆく姿が、ステージをいっそうドラマティックに演出します。
ダンスキャスト
小町・老婆:中村祥子
詩人:池本祥真(東京バレエ団/ファースト・ソリスト)
演劇キャスト
近日発表
公演情報
山中湖国際演劇祭 ダンス&演劇「卒塔婆小町」 公演情報 |
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■日程: ・2023年9月1日(金)18:30開演(17:30開場) ・2023年9月2日(土)15:00開演(14:00開場) ・2023年9月2日(土)18:00開演(17:00開場) ・2023年9月3日(日)14:00開演(13:00開場) (全4公演) ■会場:山中湖交流プラザきらら シアターひびき(小ホール/半野外) ■チケット料金:5,500円(全席指定) ■チケット一般発売:6月1日(木) ■企画・制作:株式会社 GUDDI/山中湖国際演劇祭実行委員会 ■後援:山中湖村教育委員会、山中湖文学の森 三島由紀夫文学館、公益財団法人やまなみ文化基金 ■公式サイト:http://yamanakaco-theater.com (注)公演の詳細・最新情報は公式サイトをご確認ください。 |