【公演情報】牧阿佐美バレヱ団『ドン・キホーテ』(2018)

牧阿佐美バレヱ団は、2018年3月3日(土)と4日(日)に『ドン・キホーテ』を上演します。

これは2017年6月以来ということで2年連続での上演です。

2017年公演では、注目の若手ダンサーである阿部裕恵さんがキトリデビューを果たし、素晴らしい踊りで会場を沸かせました。

この舞台を見逃してしまった人にとって、牧阿佐美バレヱ団による『ドン・キホーテ』の再演は待ち焦がれた演目ですが、ついに再演されることになりました。

しかし、キトリを踊るのは牧阿佐美バレヱ団のダンサーではなく、ボリショイ・バレエのプリンシパルであるエフゲーニヤ・オブラスツォーワさんです。

天下のボリショイのプリンシパルを観ることができるのはもちろん嬉しいことではありますが、阿部さんのキトリを観ることができずに残念に思っている人は少なくないと思います。

阿部さんのキトリは次回の楽しみにして、エフゲーニヤ・オブラスツォーワさん(ボリショイ・バレエ プリンシパル)、ドミートリー・ソボレフスキーさん(スタニスラフスキー&ネミロヴィチ・ダンチェンコ記念モスクワ音楽劇場バレエ団 シニア・プリンシパル)の超絶技巧を堪能しましょう。

なお、プロモーションビデオが公開されていますが、昨年、阿部さんがキトリを踊った際の映像が使用されています。( ´ ▽ ‘ )

チケット(お得情報)

バレエ公演のチケットは決して安くはありませんが、この公演は「都民芸術フェスティバル」の参加作品のため、リーズナブルな料金設定も用意されています。

「都民の皆様に舞台芸術や芸能を身近に感じていただくための文化事業」ということで、席は選べませんが【3,000円】と割安な都民芸術フェスティバル特別料金のチケットがあります。

このチケットは、バレエ団オフィシャルチケット(WEBのみ)で販売しています。

公演概要

2018年3月3日(土)15:00、3月4日(日)14:30

文京シビックホール 大ホール

演出・振付:アザーリ・M・プリセツキー、ワレンティーナ・サーヴィナ(プティパ、ゴルスキー版に基づく)

主要キャスト:

 役名 3月3日(土) 3月4日(日)
キトリ エフゲーニャ・オブラスツォーワ エフゲーニャ・オブラスツォーワ
バジル ドミートリー・ソボレフスキー ドミートリー・ソボレフスキー
ドン・キホーテ 保坂アントン慶 保坂アントン慶
サンチョ・パンサ 橋本哲至 細野生
1幕1場
街の踊り子 三宅里奈 日髙有梨
キトリの友だち 青山季可、中川郁 高橋万由梨、光永百花
エスパーダ 菊地研 ラグワスレン・オトゴンニャム
ガマーシュ 坂爪智来 近藤悠歩
1幕2場
酒場の踊り子 久保茉莉恵 三宅里奈
2幕1場
ジプシーの首領 塚田渉 塚田渉
ジプシーの女 田切眞純美 久保茉莉恵
2幕2場
森の女王 阿部裕恵 青山季可
キューピッド 太田朱音 米澤真弓
3幕
キトリの友だち 日髙有梨、織山万梨子 阿部裕恵、太田朱音
街の女達 茂田絵美子、久保茉莉恵、三宅里奈、光永百花 茂田絵美子、久保茉莉恵、三宅里奈、光永百花
ボレロ 岡本麻由、塚田渉 塩澤奈々、石田亮一