小林紀子バレエシアター『くるみ割り人形』2019年12月27日(金)・28日(土)「東京建物 Brillia HALL」にて上演

小林紀子バレエシアター『くるみ割り人形』が、2019年12月27日(金)・28日(土)に東京都豊島区東池袋に開館予定の「東京建物 Brillia HALL」にて上演されます。

小林紀子バレエシアター年末恒例の『くるみ割り人形』は、従来は東京都港区芝公園のメルパルクホールにて上演されてきましたが、バレエ団の拠点である豊島区目白からも近い豊島区東池袋に2019年11月開館予定の「東京建物 Brillia HALL」で上演されます。

おひざ元とも言える東池袋の再開発により、今後は地元に密着した活動が期待されます。

小林紀子バレエシアター『くるみ割り人形』

小林紀子バレエシアター『くるみ割り人形』公演概要

■日程:2019年12月27日(金)18:30開演/12月28日(土)15:00開演(全2回公演)
■会場:東京建物 Brillia HALL
■アクセス:JR線・東京メトロ(丸ノ内線、有楽町線、副都心線)・西武池袋線・東武東上線
「池袋駅」東口32番出口より徒歩4分
・アクセス詳細 → 東京建物 Brillia HALL アクセス
■チケット:S席:10,000円/A席:8,000円/B席:6,500円/C席:5,500円
■一般発売日:2019年10月15日(火)
公演に関する詳細は未定のため、情報を入手次第に更新する予定です。
詳細公表まで、今しばらくお待ちください。

東京建物 Brillia HALLについて

東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)は、国際アート・カルチャー都市構想のシンボル「Hareza 池袋」の中核をなす芸術文化劇場として2019年11月に開館予定です。

豊島区が東池袋の旧豊島公会堂跡地に令和元年(2019年)に設置した公立劇場で、再開発エリア、「ハレザ池袋」の三棟ある施設の中央に位置し、客席数1,300席を誇る大劇場が開館します。

なお、「Hareza(ハレザ)池袋」は、オリンピックイヤーである2020年7月にグランドオープン予定です。