【公演情報】牧阿佐美バレヱ団『ライモンダ』(2018年6月)

牧阿佐美バレヱ団では、2018年6月に『ライモンダ』を上演します。

今回は、10年ぶりに再演される、この公演情報をお知らせします。

マリウス・プティパ生誕200年

牧阿佐美バレヱ団は、2018年3月に上演した『ドン・キホーテ』に続き、『ライモンダ』を上演します。

8月に上演予定の牧阿佐美バレヱ団オリジナル『飛鳥 ASUKA』を挟んで9月には『白鳥の湖』、12月には恒例の『くるみ割り人形』を上演予定です。

『ドン・キホーテ』、『ライモンダ』、『白鳥の湖』、『くるみ割り人形』とプティパ作品を立て続けに上演するのは、マリウス・プティパ生誕200年を考慮してのことだと思います。

2018年、バレエ公演の演目を見ていると『白鳥の湖』が非常に多いことに気づきます。

それはプティパ生誕200年を記念してのことだと思いますが、『ライモンダ』の上演はそれほど目につきません。

『ライモンダ』をレパートリーに持つバレエ団は意外と少ないのかもしれません。

日本で最初に『ライモンダ』を上演した牧阿佐美バレヱ団の公演は見逃すことができませんね!

『ライモンダ』

『ライモンダ』は今年生誕200年のフランス人振付家マリウス・プティパの作品の一つです。

帝政ロシアのサンクトペテルブルク マリインスキー劇場を拠点に多くの名作を生みだしました。

ご存じのとおり、チャイコフスキー3大バレエである『『白鳥の湖』、『くるみ割り人形』、眠れる森の美女』も彼の作品です。

そしてプティパ最後の傑作と言われるのが、今回、牧阿佐美バレヱ団が上演する『ライモンダ』です。

舞台は中世フランスのお城。

美しいライモンダを巡ってライモンダのフィアンセであるジャン・ド・ブリエンヌとサラセン人の首領、アブデラクマンが争い、決闘の末、ジャンが勝利し、二人はめでたく結ばれ、大団円を迎えます。

いろいろな国のキャラクターダンスなども披露され、古典全幕ものが好きなバレエ・ファンにとってはたまらない作品でしょう。

牧阿佐美バレヱ団2018年6月公演「ライモンダ」P.V.(YouTube Asami Maki Ballet Tokyo 牧阿佐美バレヱ団公式チャンネル)

『ライモンダ』の見どころを主演インタビューから

キャスティングは、ライモンダ役には青山季可さんと日髙有梨さんが、ジャン・ド・ブリエンヌ役には清瀧千晴さんとラグワスレン・オトゴンニャムさんが配役されています。

主役の皆さんが、『ライモンダ』の見どころについて話している動画が、牧阿佐美バレヱ団公式チャンネルで公開されています。

牧阿佐美バレヱ団2018年6月公演「ライモンダ」主演インタビュー ライモンダ編(YouTube Asami Maki Ballet Tokyo 牧阿佐美バレヱ団公式チャンネル)

牧阿佐美バレヱ団2018年6月公演「ライモンダ」主演インタビュー ジャン・ド・ブリエンヌ編(YouTube Asami Maki Ballet Tokyo 牧阿佐美バレヱ団公式チャンネル)

来場者プレゼント企画

今回の公演では、来場者を対象としたプレゼント企画が用意されています。

座席番号で抽選を行い、プレゼントがもらえるというものです!

プレゼントには、

  • 『ライモンダ』主要キャストの写真付きサイン色紙 
  • 2018年 8月25日(土)、26日(日) 公演 『飛鳥 -ASUKA-』A席ペアチケット 

などが用意されているそうです。

また、会場では、バレエ団オリジナル ウォームアップウェアの販売公演写真のパネル展示なども用意され、気分を盛り上げてくれそうです。

牧阿佐美バレヱ団『ライモンダ』公演概要

牧阿佐美バレヱ団
ライモンダ Raymonda 全3幕
改定演出振付 三谷恭三

牧阿佐美バレヱ団初演 1979年
会場 文京シビックホール 大ホール
予定上演時間 約3時間(休憩2回含む)

6月 9日(土)15:00開演
ライモンダ 青山季可
ジャン・ド・ブリエンヌ 清瀧千晴
アブデラクマン 菊地 研

6月10日(日)14:30開演
ライモンダ 日髙有梨
ジャン・ド・ブリエンヌ ラグワスレン・オトゴンニャム
アブデラクマン 塚田 渉