2019年 地主薫バレエ団公演『人魚姫』11月5日(火)フェスティバルホール(大阪)にて上演

地主薫バレエ団は、アンデルセンの童話をもとにした『人魚姫』を2019年11月5日(火)に大阪のフェスティバルホールにて上演します。
人魚姫を奥村 唯さんが演じ、王子にはボリショイ劇場バレエ団からアントン・サヴィチェフさんが出演します。
地主薫バレエ団『人魚姫』は、デンマークの作家アンデルセンの童話をもとに構成・演出・振り付けたバレエ作品で、平成28年度(第71回)文化庁芸術祭「優秀賞」を受賞しています。
再演では、3年前よりパワーアップした素晴らしい舞台が期待されます!

2019年 地主薫バレエ団公演『人魚姫(The Little Mermaid)』

地主薫バレエ団『人魚姫』公演概要

■日程:2019年11月5日(火)18:30開演
■会場:フェスティバルホール(大阪)
■アクセス:
・京阪中之島線「渡辺橋駅」12番出口直結
・地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」4番出口直結
・JR「大阪駅」桜橋口より徒歩11分
・地下鉄御堂筋線・京阪「淀屋橋駅」7番出口より徒歩5分
・JR東西線「北新地駅」11-5番出口より徒歩8分
■チケット(全席指定):
【前売】BOX席
13,000円/S席10,000円/A席8,000円/B席7,000円/C席6,000円
(注)当日券は500円up

■構成・演出・振付:地主 薫
■音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー、アントニン・ドヴォルザーク、セルゲイ・ラフマニノフ、オットリーノ・レスピーギ
■原作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
■指揮:江原 功
■演奏:関西フィルハーモニー管弦楽団
■キャスト:
人魚姫:奥村 唯

王子:アントン・サヴィチェフ Anton Savichev(ボリショイ劇場バレエ団 ソリスト)
魔女:奥村康祐(新国立劇場バレエ団 プリンシパル)
隣国の姫(
王子の婚約者):高田万里
海の王:アレクサンドル・ファジェーチェフ Alexander Fadeyechev(ボリショイ劇場バレエ団 ソリスト)
ロブスター:末原雅広
ヒトデ:林 高弘
カメ:金 兌潤
人魚姫の姉達:井上裕美、笠原美貴、新保寿珠、山﨑優子、我
古あゆり
真珠:葭岡未帆、宗近 匠

「ここはある海の底…
15歳の誕生日を迎え、海の上の人間の世界を見た人魚姫は
そこで見かけた王子に恋をして、自分も人間になりたいと、深海に住む魔女のところへ…。
人魚姫のその美しい声と引き換えに足をもらい、いざ王子のもとへ。
はたして人魚姫の恋のゆくえは…!」

(引用元:地主薫バレエ団公演『人魚姫』 〜vol.7〜

公演の詳細は地主薫バレエ団公式サイトをご確認ください。
→ 2019年 地主薫バレエ団公演 『人魚姫』

【9/17追加】2019年 地主薫バレエ団公演『人魚姫(The Little Mermaid)』PV

** 地主薫バレエ団公演『人魚姫』 〜vol.7〜 ここはある海の底… 15歳の誕生日を迎え、海の上の人間の世界を見た人魚姫は そこで見かけた王子に恋をして、自分も人間になりたいと、深海に住む魔女のところへ…。 人魚姫のその美しい声と引きかえに足をもらい、いざ王子のもとへ。... | By 地主薫バレエ団Facebook
** 地主薫バレエ団公演『人魚姫』 〜vol.7〜 ここはある海の底… 15歳の誕生日を迎え、海の上の人間の世界を見た人魚姫は そこで見かけた王子に恋をして、自分も人間になりたいと、深海に住む魔女のところへ…。 人魚姫のその美しい声と引きかえに足をもらい、いざ王子のもとへ。...