松山バレエ団は、1994年に清水哲太郎台本・振付・演出により改訂された「新『白鳥の湖』(全4幕)」を2020年3月20日(金)に神奈川県民ホール 大ホールにて上演します。
3~24歳が対象となる子ども・学生席が枚数限定ながら2,000円とリーズナブルな料金設定で用意されています。
お子さまや若い世代で、まだバレエの舞台を鑑賞したことのないかたは、この機会に本格的なバレエ鑑賞デビューをしてみてはいかがでしょうか。
「松山バレエ団 新『 白鳥の湖』 全4幕」は、新型コロナウイルスの感染拡大防止に係る神奈川県及び文化庁からの要請を受け、やむなく中止することとなりました。
詳細は公式サイトをご確認ください。
>>> 松山バレエ団 神奈川公演中止のお知らせ
松山バレエ団 新「白鳥の湖」(全4幕)
松山バレエ団 新「白鳥の湖」(全4幕)
スタッフ・キャスト
■台本・振付・演出:清水哲太郎
■音楽:チャイコフスキー
■指揮:河合尚市
■演奏:東京ニューフィルハーモニック管弦楽団
■舞台美術:川口直次
■出演:
・オデット/オディール:森下洋子
・皇太子ジークフリード:堀内 充
松山バレエ団 新「白鳥の湖」 公演概要
■日程:2020年3月20日(金)15:30開演(14:45開場)
■会場:神奈川県民ホール 大ホール
■アクセス:
みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口より徒歩約8分
※JR根岸線・市営地下鉄関内駅からは徒歩約15分かかります。
アクセス詳細はこちら
■チケット:
S席:¥10,000(ペア¥19,000)
A席:¥7,000
B席:¥5,000
C席:¥3,000
子ども・学生席※:¥2,000
・税込価格
・3歳から入場可
※子ども・学生席はチケットかながわのみで取扱い(3~24歳・枚数限定)
公演の詳細や最新情報は公式サイトをご確認ください。
>>> 松山バレエ団 新「白鳥の湖」