東京バレエ団『ラ・シルフィード』(全2幕)2020年3月21日(土)・22日(日)東京文化会館で上演

東京バレエ団は、『ラ・シルフィード』(全2幕)を2020年3月21日(土)・22日(日)に東京・上野の東京文化会館 大ホールにて上演します。
『ラ・シルフィード』は、白いロマンティック・チュチュに身を包んだダンサーが森の妖精シルフィードに扮して舞うバレエ・ブラン(白いバレエ)として、その後のバレエに大きな影響を与えた
ロマンティック・バレエの傑作です。

【1/28追記】バレエ研究家の鈴木晶さん(法政大学名誉教授)によるプレトークについて追記しました。

東京バレエ団『ラ・シルフィード』(全2幕)

東京バレエ団『ラ・シルフィード』(全2幕)について

スコットランドを舞台に森の妖精シルフィードたちが舞う幻想的なバレエ『ラ・シルフィード』は、1832年にフィリッポ・タリオーニ振付、娘のマリー・タリオーニ主演によりパリ・オペラ座で初演されたロマンティック・バレエの幕開けを告げる作品です。
フィリッポ・タリオーニ版『ラ・シルフィード』は、上演が途絶えて失われてしまいますが、1970年にフランス人振付家のピエール・ラコットにより復元されました。
東京バレエ団が上演する『ラ・シルフィード』は、このピエール・ラコットの復元版です。
一方、フィリッポ・タリオーニ版『ラ・シルフィード』に魅了されたデンマークのオーギュスト・ブルノンヴィルが振り付け、1836年に初演されたブルノンヴィル版は、ほぼ原型のまま存続しており、日本では新国立劇場バレエ団がレパートリーに持っています。

東京バレエ団『ラ・シルフィード』(全2幕)
スタッフ・キャスト

東京バレエ団『ラ・シルフィード』(全2幕)
■音楽:ジャン=マドレーヌ・シュナイツホーファー
■振付:ピエール・ラコット(フィリッポ・タリオーニ原案による)
■指揮:ワレリー・オブジャニコフ
■演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
■キャスト:
【3月21日(土)】
ラ・シルフィード:沖 香菜子
ジェイムズ:秋元康臣
【3月22日(日)】
ラ・シルフィード:川島麻実子
ジェイムズ:宮川新大

東京バレエ団『ラ・シルフィード』
(YouTube / 東京バレエ団 公式チャンネル)
2016年4月公演のプロモーションビデオです。

東京バレエ団『ラ・シルフィード』

東京バレエ団 ラコット版「ラ・シルフィード」プレトーク【1/28追記】

今回の東京バレエ団『ラ・シルフィード』の公演では、作品の魅力について理解し、作品をより楽しむためのプレトークが開催されます。
講師にはバレエ研究家の鈴木晶さん(法政大学名誉教授)をお迎えし、公演ごとに異なるテーマで「ラ・シルフィード」の魅力をうかがうことができます。
できれば2公演ともに鑑賞したいですね!

【3月21日(土)】
13:20 開場
13:30-13:50 プレトーク ~『ラ・シルフィード』と近代バレエの誕生
14:00 開演
【3月22日(日)】
13:20 開場
13:30-13:50 プレトーク ~21世紀の『ラ・シルフィード』
14:00 開演

東京バレエ団『ラ・シルフィード』(全2幕)
公演概要

■日程:2020年3月21日(土)14:00/22日(日)14:00(全2公演)
■会場:東京文化会館
・JR上野駅 公園口改札から徒歩約1分

・東京メトロ上野駅7番出口から徒歩約5分
・京成上野駅、正面口 改札から徒歩約7分
アクセス詳細はこちら
■チケット:
S席:\10,000
A席:\8,000
B席:\6,000
C席:\5,000
D席:\4,000
E席:\3,000
■公式サイト:東京バレエ団『ラ・シルフィード』(全2幕)

公演の詳細、最新情報は公式サイトをご確認ください。
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