「パリ・オペラ座バレエ・シネマ 2020」3月20日(金)から5都市・6劇場で順次上映

パリ・オペラ座バレエ・シネマ 2020

パリ・オペラ座バレエ団の公演を収録した映像作品が2020年に日本の映画館で上映されます。
映画館でのバレエ上映は、ボリショイ・バレエ、英国ロイヤル・バレエ、K-BALLET COMPANYなどが行っていますが、 ついに、 世界最高峰のバレエ団「パリ・オペラ座バレエ」が登場します。

上演が予定されているのは、『パリ・オペラ座ダンスの饗宴』『夏の夜の夢』『ミルピエ/ロビンズ/バランシン』の3公演で、2020年3月20日(金)から5都市・6劇場で順次公開されます。

パリ・オペラ座バレエ・シネマ 2020
『パリ・オペラ座ダンスの饗宴』

『パリ・オペラ座ダンスの饗宴』【概要】

■ 上映時間:2時間30分
■ 収録:2014年10月(パリ・オペラ座ガルニエ宮、オペラ・バスティーユ)
『デフィレ』、 『エチュード』 、『くるみ割り人形』ハイライトの3部構成。
「デフィレ」は、フランス語で「行進」の意味。
バレエ団のシーズン開幕や閉幕、引退公演などの特別な機会に行われますが、中でもパリ・オペラ座バレエ団のデフィレは格別です。
パリ・オペラ座バレエ学校の生徒からパリ・オペラ座バレエ団の最高位エトワールまでが階級順に 舞台奥から客席に向かって行進します。
パリ・オペラ座バレエ団を紹介する写真などでおなじみですが、映像を見る機会は少ないのでは。
『エチュード』は1984年にデンマーク・ロイヤル・バレエ団により初演された作品で、文字通りクラスレッスンの風景を描いた作品です。
エトワールたちの超絶技巧を堪能することができます。
『くるみ割り人形』は最も有名なバレエ作品の一つですが、上映されるのはパリ・オペラ座バレエ団ならではのルドルフ・ヌレエフ版ハイライトです。

『デフィレ』

■ 出演:
【エトワール 】
アマンディーヌ・アルビッソン
エミリー・コゼット
オーレリ・デュポン
ドロテ・ジルベール
マリ・アニエス・ジロ
レティシア・プジョル
アリス・ルナヴァン
ジェレミー・ベランガール
ステファン・ビュリョン
マチュー・ガニオ
ジョシュア・オファルト
エルヴェ・モロー
カール・パケット
バンジャマン・ペッシュ
他、プルミエール・ダスール、スジェ、コリフェ、カドリーユ、パリ・オペラ座バレエ学校生徒

『エチュード』

■ 振付:ハラルド・ランダー
■ 音楽:カール・チェルニー/クヌドーゲ・リーサゲル
■ 出演:
ドロテ・ジルベール
カール・パケット
ジョシュア・オファルト

『くるみ割り人形』

■ 振付:ルドルフ・ヌレエフ
■ 音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
■ 出演:
クララ:ミリアム・ウルド=ブラム
ドロッセルマイヤー/王子:ジェレミー・ベランガール
ルイ―ザ:ノルウェン・ダニエル
フリッツ:エマニュエル・ティボー
雪の精:イザベル・シアラヴォラ、ステファニー・ロンベール

CELEBRATE DANCE in cinemas
CELEBRATE DANCE in cinemas

『パリ・オペラ座ダンスの饗宴』【日程・会場】

■ 東劇(東京・東銀座): 3/ 20(金)〜
■ ミッドランドスクエアシネマ(愛知・名古屋): 4/ 3(金)〜 4/9(木)
■ なんばパークスシネマ(大阪・なんば) : 4/ 3(金)〜 4/9(木)
■ 神戸国際松竹(兵庫・神戸) : 4/ 3(金)〜 4/9(木)
■ 札幌シネマフロンティア(北海道・札幌) : 4/ 3(金)〜 4/9(木)
■ YEBISU GARDEN CINEMA(東京・恵比寿) : 5/15(金)〜

パリ・オペラ座バレエ・シネマ 2020
『 夏の夜の夢』

『 夏の夜の夢』【概要】

■ 上映時間:1時間40分(休憩なし)
■ 収録:2017年3月(パリ・オペラ座ガルニエ宮、オペラ・バスティーユ)
シェイクスピアの有名な喜劇をジョージ・バランシンが手がけた2幕ものですが、2幕は物語のないディヴェルティスマン。
1962年にニューヨーク・シティ・バレエで初演され、パリ・オペラ座バレエ団では 2017年に初演されました。
舞台美術と衣装はクリスチャン・ラクロワが手がけています。

『 夏の夜の夢』

■ 振付:ジョージ・バランシン
■ 音楽:フェリックス・メンデルスゾーン
■ 出演:
タイターニア:エレオノラ・アバニャート
オベロン:ユーゴ・マルシャン
パック:エマニュエル・ティボー
ハーミア:レティシア・プジョル
ライサンダー:アレッシオ・カルボーネ
ヘレナ:ファニー・ゴルス
ディミトリウス:オドリック・ベザール
ヒッポリタ:アリス・ルナバン
テーセス:フロリアン・マニュネ
タイターニアの騎士:ステファン・ビュリヨン
パピヨン:ミュリエル・ズスペルギー
ディヴェルティスマン:パク・セウン、カール・パケット
パリ・オペラ座バレエ団
パリ・オペラ座バレエ学校

Paris Opera A MIDSUMMER NIGHT'S DREAM in cinemas
Paris Opera A MIDSUMMER NIGHT’S DREAM in cinemas

『 夏の夜の夢』【日程・会場 】

■ 東劇(東京・東銀座): 5/1(金)〜
■ ミッドランドスクエアシネマ(愛知・名古屋): 5/8(金)〜  5/14(木)
■ なんばパークスシネマ(大阪・なんば) : 5/8(金)〜  5/14(木)
■ 神戸国際松竹(兵庫・神戸) : 5/8(金)〜  5/14(木)
■ 札幌シネマフロンティア(北海道・札幌) : 5/8(金)〜  5/14(木)
■ YEBISU GARDEN CINEMA(東京・恵比寿) : 7/31(金)〜

パリ・オペラ座バレエ・シネマ 2020
『ミルピエ/ロビンズ/バランシン』

『ミルピエ/ロビンズ/バランシン』【概要】

■ 上映時間:1時間50分(休憩なし)
■ 収録:2017年3月(パリ・オペラ座ガルニエ宮、オペラ・バスティーユ)
パリ・オペラ座バレエ団の前芸術監督 バンジャマン・ミルピエが、アメリカ偉大な振付家ジョージ・バランシンとジェローム・ロビンズに捧げた企画で、『クリア、ラウド、ブライト、フォワード』(ミルピエ)、『作品19/ザ・ドリーマー』(ロビンズ)、『テーマとヴァリエーション』(バランシン)の3演目で構成されています。
気鋭の作曲家ニコ・マーリーに音楽を委嘱し、ミルピエとマーリーによる5作品目のコラボレーションである。
当時まだスジェだったレオノール・ボラック、ユーゴ・マルシャン、ジェルマン・ルーヴェなどの若手ダンサーを多く起用した。
『作品19/ザ・ドリーマー』は、 ロビンズ がミハイル・バリシニコフのために振付けた作品です。
『テーマとヴァリエーション』は、1947年にアメリカン・バレエ・シアターで初演された作品です。
チャイコフスキーの「管弦楽組曲第3番」最終楽章を視覚化した「見る音楽」とも評され、技術的にもとても難しい作品だとされています。

『クリア、ラウド、ブライト、フォワード』

■ 振付:バンジャマン・ミルピエ
■ 音楽:ニコ・マーリー
■ 出演:
レオノール・ボラック
エレオノール・ゲリノー
オーバーヌ・フィルベール
マリオン・バルボー
レティツィア・ガローニ
ロレーヌ・レビ
ロクサーヌ・ストヤノフ
イダ・ビキンコスキ
アクセル・イーボ
フロリモン・ロリュー
ジェルマン・ルーベ
アリステール・マダン
ユーゴ・マルシャン
マルク・モロー
イボン・デモル
ジェレミー・ルー・ケール

『作品19/ザ・ドリーマー』

■ 振付:ジェローム・ロビンズ
■ 音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
■ 出演:
アマンディーヌ・アルビッソン
マチアス・エイマン
パリ・オペラ座バレエバレエ団

『テーマとヴァリエーション』

■ 振付:ジョージ・バランシン
■ 音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
■ 出演:
ローラ・エケ
ジョシュア・オファルト
パリ・オペラ座バレエバレエ団

Paris Opera MILLEPIED ROBBINS BALANCHINE in cinemas
Paris Opera MILLEPIED ROBBINS BALANCHINE in cinemas

『ミルピエ/ロビンズ/バランシン』【日程・会場】

■ 東劇(東京・東銀座): 6/26(金)〜
■ ミッドランドスクエアシネマ(愛知・名古屋): 6/26(金)〜 7/2(木)
■ なんばパークスシネマ(大阪・なんば) : 6/26(金)〜 7/2(木)
■ 神戸国際松竹(兵庫・神戸) : 6/26(金)〜 7/2(木)
■ 札幌シネマフロンティア(北海道・札幌) : 6/26(金)〜 7/2(木)
■ YEBISU GARDEN CINEMA(東京・恵比寿) : 9/4(金)〜

公式サイト

上映の詳細、最新情報などは公式サイトをご確認ください。
■ 配給:カルチャヴィル