NBAバレエ団『シンデレラ』新制作(ヨハン・コボー振付/フランチェスカ・ヘイワード主演)クラウドファンディングを2020/9/25まで実施

新型コロナウイルス感染症の影響を受けて資金難にあえぐNBAバレエ団は、2021年2月に上演予定の『シンデレラ』新制作(ヨハン・コボー振付/フランチェスカ・ヘイワード主演)の上演に向けた資金調達のために、9月25日までクラウドファンディングを実施しています。

NBAバレエ団がクラウドファンディングを実施するに至った経緯と新制作公演『シンデレラ』についてお知らせします。

NBAバレエ団 新制作『シンデレラ』
クラウドファンディング実施

世界中で猛威を奮っている新型コロナウイルス感染症による影響は、舞台芸術にも大きな影響を及ぼしています。

バレエの世界においても公演の中止が相次ぎ、バレエ団の運営に必要な主な収益源であるチケット販売収入が激減しています。

NBAバレエ団においても状況は同じで、5月30日に開催予定だった『白鳥の湖』、7月18日に開催予定だった『ジゼル』(ゲスト:ダニール・シムキン、マリアコチェトコワ)、8月1日・ 2日に開催予定だった『ドラキュラ』(ゲスト:平野亮一、サラ・ラム)が相次いで上演中止となりました。

このような状況により、「NBAバレエ団 2020年度ラインナップ」の目玉公演の一つとして予定している2021年2月6日(土)・7日(日)に上演予定の新制作公演『シンデレラ』(振付:ヨハン・コボー、ゲスト:フランチェスカ・ヘイワード)の衣装制作代に充てる費用が不足する事態となっています。

NBAバレエ団は、この資金難の事態を打破し、「『シンデレラ』公演を上演し、成功させる!!」という目標を立て、クラウドファンディングによる資金調達を計画しました。

クラウドファンディングの内容

コロナに負けない!NBAバレエ団新作公演「シンデレラ」を成功させたい!!

■実施期間:2020年8月3日(月)〜9月25日(金)23:59:59
■目標金額:3,000,000円
■資金の使途:『シンデレラ』新制作の衣装代
■プランとリターン:
プランは、NBAサポートプラン(5,000円)からシンデレラプランSS(300,000円)まで段階的に設定されており、プランに応じてリターンが設定されています。
最上位プランのシンデレラプランSSでは、NBAバレエ団ダンサーからのお礼のメッセージ動画や『シンデレラ』の公演チケット、終演後舞台上での記念撮影などが用意されています。
■NBAバレエ団公式サイト:https://www.nbaballet.org
クラウドファンディングのサイトは下の画像から移動できます。

NBAバレエ団 新制作『シンデレラ』
公演概要

■日程:
 2021年2月6日(土)18:30開演予定
 2021年2月7日(日)14:00開演予定(全2公演)
■会場:東京文化会館 大ホール
■チケット:SS席12,000円/S席10,000円/A席8,000円/B席5,000円
■振付:ヨハン・コボー(元英国ロイヤル・バレエ プリンシパル、元デンマーク・ロイヤル・バレエ プリンシパル)
■ゲスト:フランチェスカ・ヘイワード(英国ロイヤル・バレエ プリンシパル)

英国ロイヤル・バレエとデンマーク・ロイヤル・バレエでプリンシパルとして活躍したヨハン・コボーが振付を行います。

『ドン・キホーテ』『ロミオとジュリエット』『ジゼル』『ラ・シルフィード』などを振り付け、振付家として精力的に活動しています。

ゲストには、英国ロイヤル・バレエのプリンシパルであるフランチェスカ・ヘイワードの出演が決まりました。

最近では、ミュージカル映画『キャッツ』への主演や英国ロイヤル・バレエによるバレエ映画『ロミオとジュリエット』への主演など、映画への主演が続いており、日本での人気もますます高まっている実力派ダンサーです。

2019年の日本公演では『ドン・キホーテ』への主演がなかっただけに、日本の舞台で主演する姿が待たれますね。

最後に

新型コロナウイルスの影響により、舞台芸術の灯火が消えてしまわないように願っている人は多いかと思います。

支援については様々な方法があろうかと思いますが、今回のクラウドファンディングは、『シンデレラ』という舞台の新制作に加わり、NBAバレエ団とともに新しく舞台を創り上げていくという夢のあるプロジェクトではないでしょうか。

NBAバレエ団を応援したい方、ともに舞台を創り上げ、喜びを分かち合いたい方は是非とも支援を検討してみてください。