【速報】東京シティ・バレエ団 オニール八菜、ジェルマン・ルーヴェ、佐々晴香をゲストに招き『白鳥の湖』を上演(2022年8月/新国立劇場)

東京シティ・バレエ団は、2022年8月13日(土)・14日(日)に、石田種生振付、藤田嗣治美術による「『白鳥の湖』〜大いなる愛の讃歌〜」を東京・初台の新国立劇場 オペラパレスで上演します。

ゲストダンサーとして、パリ・オペラ座バレエからオニール八菜さんとジェルマン・ルーヴェさんを、スウェーデン王立バレエから佐々晴香さんを招くことが決まりました。

東京シティ・バレエ団
『白鳥の湖』〜大いなる愛の讃歌〜

2018年、東京シティ・バレエ団は設立50周年記念公演として「『白鳥の湖』〜大いなる愛の讃歌〜」を上演しました。

その際、1946年に日本における『白鳥の湖』全幕初上演時に世界的画家の藤田嗣治さんがデザインした美術を蘇らせたことが大きな話題となりました。

藤田嗣治(レオナール・フジタ/1886〜1968年)は、日本出身で後にフランスに帰化した世界的な画家・彫刻家で、劇場芸術をこよなく愛し、舞台美術も多く手掛けています。

ゲストダンサーの一人として出演が決まった佐々晴香さんは、ドイツのドルトムント・バレエを経てスウェーデン王立バレエに入団していますが、2015年までは東京シティ・バレエ団に在籍していたことは意外と知られていません。

スウェーデン王立バレエでは、元パリ・オペラ座バレエ エトワールのニコラ・ル・リッシュ芸術監督のもとでマルシア・ハイデ版『眠れる森の美女』のオーロラ役に抜擢され、ゲスト出演したシュツットガルト・バレエのフリーデマン・フォーゲルを相手に主演するなど大活躍していますが、2019年9月にはマカロワ版『ジゼル』で初日にタイトルロールを踊ってプリンシパルに昇格しています。

2020年7月、東京シティ・バレエ団「『白鳥の湖』〜大いなる愛の讃歌〜」にゲストダンサーとして主演予定でしたが、世界的な新型コロナウイルス感染拡大を受けて中止となっており、今回は2年越しの実現となります。

チケットの一般発売は、5月下旬に予定されていますが、詳細は決定次第に発表されます。

キャスト・スタッフ

キャスト
【8月13日(土)13:30】
 オニール八菜(パリ・オペラ座バレエ/プルミエール・ダンスーズ)
 ジェルマン・ルーヴェ(パリ・オペラ座バレエ/エトワール)

【8月13日(土)18:00】
 佐々晴香(スウェーデン王立バレエ/プリンシパル)
 キム・セジョン(東京シティ・バレエ/プリンシパル)

【8月14日(日)15:00】
 オニール八菜(パリ・オペラ座バレエ/プルミエール・ダンスーズ)
 ジェルマン・ルーヴェ(パリ・オペラ座バレエ/エトワール)

■指揮:井田勝大
■演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
スタッフ
■演出・振付:石田種生(プティパ・イワノフ版による)
■美術:藤田嗣治
■芸術監督:安達悦子
■音楽:P.I.チャイコフスキー
公演情報
■日程:
2022年
・8月13日(土)13:30
・8月13日(土)18:00
・8月14日(日)15:00
■会場:新国立劇場 オペラパレス
■アクセス:京王新線(都営新宿線乗入)「初台駅」中央口直結(詳細はこちら
■チケット:
・SS席:15,000円
・S席:12,000円
・A席:10,000円
・B席:6,000円
・C席:4,000円
(サポーターズクラブTCB会員各種割引あり)
(注)未就学児は入場できません。
■チケット一般発売:5月下旬(予定)
■公式サイト:https://www.tokyocityballet.org/schedule/schedule_000787.html