【TV放送】ウィーン国立バレエ『シルヴィア』/ ルグリ・ガラ ~運命のバレエダンサー~(2019年3月18日〈月〉プレミアムシアター)

2019年3月18日(月)【3月17日(日)深夜】のNHK BS プレミアムシアターではウィーン国立バレエ『シルヴィア』と2017年の来日公演『ルグリ・ガラ ~運命のバレエダンサー~』(再放送)を放送します。

2018年11月に初演されたばかりのマニュエル・ルグリ版『シルヴィア』が早くもテレビで放送されます。

放送される公演はいずれもマニュエル・ルグリさんに関係しますが、2019年3月8日(金)から17日(日)の日程で『マニュエル・ルグリ スターズ・イン・ブルー バレエ&ミュージック』が上演されており、タイムリーな放送です。

公演を鑑賞した方もそうでない方も放送が楽しみですね。

NHK BS プレミアムシアター 放送概要

■日程:2019年3月18日(月)【3月17日(日)深夜】午前0時00分~午前4時25分
■チャンネル:NHK BS プレミアム
■内容:
◇本日の番組紹介
◇ウィーン国立バレエ『シルヴィア』
◇ルグリ・ガラ ~運命のバレエダンサー~【再放送】
『ルグリ・ガラ』は2017年10月16日(月)放送の再放送です。

ウィーン国立バレエ『シルヴィア』(全3幕)

ウィーン国立バレエ『シルヴィア』(全3幕)(0:03:00~1:48:00)

■原振付:ルイ・メラント
■改訂振付:マニュエル・ルグリ
■レオ・ドリーブ 作曲
■出演
– シルヴィア(ディアナに仕えるニンフ):ニキーシャ・フォゴ
– アミンタ(羊飼い):デニス・チェリェヴィチコ
– オリオン(狩人):ダヴィデ・ダート
– エロス(愛の神):ミハイル・ソスノフスキー
– ディアナ(狩りの女神):ケテヴァン・パパヴァ
– エンディミオン(ディアナの恋人):ジェームズ・ステファン   ほか
– ウィーン国立バレエ団
– ウィーン国立バレエ学校
■管弦楽:ウィーン国立歌劇場管弦楽団
■指揮:ケヴィン・ローズ
■収録:2018年11月10・12日 ウィーン国立歌劇場(オーストリア)

下の映像はウィーン国立バレエ『シルヴィア』の予告編映像です。

Sylvia (Trailer) | Wiener Staatsballett

(YouTube / Wiener Staatsoper 公式チャンネル)

ウィーン国立バレエ『シルヴィア』(全3幕)について

バレエ『シルヴィア』は、台本:ジュール・バルビエ、音楽:レオ・ドリーブ、振付:ルイ・メラントにより、1876年6月にパリ・オペラ座で初演されました。

その後、パリ・オペラ座ではいくつかの版を上演していますが、1997年にハンブルク・バレエ団との共同制作によりジョン・ノイマイヤー版『シルヴィア』が初演されています。

この初演時には、今回放送されるウィーン国立バレエ団『シルヴィア』を振り付けたマニュエル・ルグリさんも出演しています。

それから時は流れ、ウィーン国立バレエの芸術監督に就任したルグリさんはウィーン国立バレエのために『シルヴィア』を手がけました。

2016年の『海賊』に次ぐ全幕バレエとしては2作目の振り付け作品です。

2018年11月10日の初演でシルヴィアを任されたのはスウェーデン出身のニキーシャ・フォゴ(ニキシャ・フォゴと表記されることも)さんで、監督の期待に見事応えた彼女はすぐにプリンシパルに昇格されたそうです!

今回放送される映像の収録日は2018年11月10・12日となっておりますので、10日の初演とさらに同じキャストで上演された12日の公演を編集したものだと思われます。

ニキーシャ・フォゴさんの踊りに注目ですね!

放送される公演はニキーシャ・フォゴ/デニス・チェリェヴィチコ ペアが主役を努めていますが、もちろん橋本清香/木本全優ペアも別日程で主演しています。

下の映像は、16分37秒と少し長めですが、『シルヴィア』のリハーサルの様子やマニュエル・ルグリさん、ダンサー達のインタビューが収められている舞台裏を紹介しています。

ダンサー達のリハーサルの動きは本番さながらの完成度の高さに興奮しますが、指導するルグリさんの動きも美しすぎます!( ゚д゚)

7:52からは橋本清香/木本全優夫婦のインタビューがあり、お子様も一緒です。

NHK BS プレミアムシアターの放送が待ちきれなくなること間違いなしの魅力的な映像です!

Wiener Staatsballett: “Sylvia” – Hinter den Kulissen/Behind the Scenes

(YouTube / Wiener Staatsoper 公式チャンネル)

ルグリ・ガラ ~運命のバレエダンサー~【再放送】

ルグリ・ガラ ~運命のバレエダンサー~【再放送】(1:50:00~4:25:00)

【演目】
■「ジゼル」
– 音楽:アドルフ・アダン
– 振付:ジュール・ペロー、ジャン・コラリ
■「ランデヴー」
– 音楽:ジョセフ・コスマ
– 振付:ローラン・プティ
■「フェアウェル・ワルツ」
– 音楽:フレデリック・ショパン/ウラジーミル・マルティノフ
– 振付:パトリック・ド・バナ
■「白鳥の湖」から 黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥ
– 音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
– 振付:ルドルフ・ヌレエフ(1964年ウィーン版)  ほか
【出演】
– マニュエル・ルグリ(元パリ・オペラ座バレエ団/エトワール)
– イザベル・ゲラン(元パリ・オペラ座バレエ団/エトワール)
– マリアネラ・ヌニェス(英国ロイヤル・バレエ団/プリンシパル)
– オルガ・スミルノワ(ボリショイ・バレエ団/プリンシパル)
– ニーナ・ポラコワ(ウィーン国立バレエ団/プリンシパル)  ほか
■収録:2017年8月23・24日 東京文化会館 大ホール

ルグリ・ガラ ~運命のバレエダンサー~について

『ルグリ・ガラ ~運命のバレエダンサー~』は2017年8月19日(土)から25日(金)まで大阪、愛知、東京の3都市で上演されました。

公演はAプログラムとBプログラムの2種類がありましたが、放送されるのは、2017年8月23・24日に東京文化会館 大ホールにて上演されたBプログラムの公演を収録した映像です。

NHK BS プレミアムシアター公式サイトにはクレジットされていませんが、次のダンサーも出演しているはずです。

ナターシャ・マイヤー、ヤコブ・フェイフェルリック、エレナ・マルティン、パトリック・ド・バナ、ジェロー・ウィリック、デニス・チェリェヴィチコ、ニーナ・トノリ、ジェームズ・ステファン、ニキーシャ・フォゴ、ワディム・ムンタギロフ、セミョーン・チュージン(以上)

ルグリ・ガラ ~運命のバレエダンサー~

(YouTube / KyodoTokyoChannel 公式チャンネル)

関連公演

2019年3月8日(金)~17日(日)の日程でマニュエル・ルグリ スターズ・イン・ブルー バレエ&ミュージックが上演されます。

東京、大阪、宮崎、愛知の4都市にて全5公演を予定し、マニュエル・ルグリさん、オルガ・スミルノワさん、セミョーン・チュージンさんらが出演を予定しています。

出演を予定していた木本全優さんは足の骨折のために出演できなくなりました。一日も早い回復を祈っています。

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