パリ・オペラ座バレエ団 日本公演『ジゼル』『オネーギン』2020年2~3月東京文化会館で上演

世界最高峰のバレエ団 パリ・オペラ座バレエ団が2020年2~3月に3年ぶりの来日を果たし、『ジゼル』と『オネーギン』を東京文化会館にて上演します。

『ジゼル』では、オニール八菜さんがミルタ役として、すべての公演に出演予定です!

一般発売開始は2019年10月19日(土)からですが、10月7日(月)から10月17日(木)の先行期間中は2演目セット券が 1セットにつき2,000円割引となります。

公演はまだまだ先ですが、良い席を確保するには早めの手配が必要ですね!

パリ・オペラ座バレエ団 2020年 日本公演

パリ・オペラ座バレエ団 2020年 日本公演 概要

「ジゼル」全2幕
日程:2019年2月27日(木)〜 3月1日(日)
会場:東京文化会館(東京・上野)
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

「オネーギン」全3幕
日程:2019年3月5日(木)〜3月8日(日)
会場:東京文化会館(東京・上野)
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

入場料(税込)
S席:\26,000
A席:\23,000
B席:\20,000
C席:\17,000
D席:\13,000
E席:\9,000
一般発売開始:2019年10月19日(土)10:00~
(注)未就学児童は入場できません。

【各種割引】
2演目セット券(S,A,B席):先行期間中特典 1セットにつき2,000円割引《10月7日(月)21:00~10月17日(木)18:00》
ペア割引(S,A,B席):2枚で1,000円割引

親子ペア割引(S,A,B席):お子様が半額(小学生~高校生)
U25シート:\4,000(注)NBS WEBチケットのみで2020年1月24日(金)20:00から発売。公演当日小学1年生から25歳までの方が対象。公演当日、年齢が確認できる身分証の提示が必要。

公式サイト: 公益財団法人日本舞台芸術振興会

パリ・オペラ座バレエ団 2020年 日本公演『ジゼル』(全2幕)

パリ・オペラ座バレエ団『ジゼル』(全2幕)

■概要
究極のロマンティック・バレエ『ジゼル』は、1841年6月28日にパリ・オペラ座バレエ団(当時の名称は王立音楽アカデミー)によって初演されました。
一時的にレパートリーから消え、再び登場したのは1910年になってからです。
現在、パリ・オペラ座バレエ団で上演されているのは、パトリス・バールとユージン・ポリャコフによる演出で、ジャン・コラーリとジュール・ペローによる原典版に基づいています。

■あらすじ
第1幕
体の弱い村娘ジゼルと青年ロイスは愛し合っているが、実はロイスは貴族のアルブレヒト。
ところが、ヒラリオンにより身分を明かされ、バチルドという婚約者がいることも明らかになり、絶望したジゼルは狂乱し息絶えます。
第2幕
結婚前に死んだ娘はウィリ(精霊)となり、夜中に森にきた男を死ぬまで踊らせます。

森の中にあるジゼルの墓に来たヒラリオンはウィリに見つかり、踊り続けさせられて命を落とします。
同じくジゼルの墓に来た
アルブレヒトにも危機が迫ります。
ウィリとなったジゼルはアルブレヒトの命乞いをしますが、ウィリの女王ミルタは聞き入れずに踊り続けさせます…

■みどころ
第1幕の明るい地上界と第2幕の暗いウィリ(精霊)たちの世界とが対比的に構成されているのもロマンティック・バレエならではの演出です。
白いクラシック・チュチュを身に纏ったウィリたちの一糸乱れぬ群舞、
重力を感じさせない跳躍や足さばきは、ウィリたちの精霊としての特徴を際立たせ、見る者を精霊の世界へと誘います。
アルブレヒトに裏切られ、死してなお彼の命乞いをするジゼルの愛について考えさせられます。

クレジット

■台本:テオフィル・ゴーティエ Théophile Gautier、ジュール=アンリ・ヴェルノワ・ド・サン=ジョルジュ Jules-Henri Vernoy de Saint-Georges
■音楽:アドルフ・アダン Adolphe Adam
■振付:ジャン・コラーリ Jean Coralli、ジュール・ペロー Jules Perrot
■演出:パトリス・バール Patrice Bart、ユージン・ポリャコフ Eugène Polyakov
■装置・衣裳:アレクサンドル・ブノワ Alexandre Benois
■装置(製作):シルヴァノ・マッティ Silvano Mattei
■衣裳(製作):クローディ・ガスティーヌ Claudie Gastine

キャスト

2月27日(木)19:00
ジゼル:ドロテ・ジルベール Dorothée Gilbert(エトワール)
アルブレヒト:マチュー・ガニオ Mathieu Ganio(エトワール)
ミルタ:オニール八菜 Hannah O’Neill(プルミエール・ダンスーズ)

2月28日(金)19:00
ジゼル:レオノール・ボラック Léonore Baulac(エトワール)
アルブレヒト:ジェルマン・ルーヴェ Germain Louvet(エトワール)
ミルタ:オニール八菜 Hannah O’Neill(プルミエール・ダンスーズ)

2月29日(土)13:00
ジゼル:アマンディーヌ・アルビッソン Amandine Albisson(エトワール)
アルブレヒト:ユーゴ・マルシャン Hugo Marchand(エトワール)
ミルタ:オニール八菜 Hannah O’Neill(プルミエール・ダンスーズ)

2月29日(土)18:00
ジゼル:ドロテ・ジルベール Dorothée Gilbert(エトワール)
アルブレヒト:マチュー・ガニオ Mathieu Ganio(エトワール)
ミルタ:オニール八菜 Hannah O’Neill(プルミエール・ダンスーズ)

3月1日(日)15:00
ジゼル:レオノール・ボラック Léonore Baulac(エトワール)
アルブレヒト:ジェルマン・ルーヴェ Germain Louvet(エトワール)
ミルタ:オニール八菜 Hannah O’Neill(プルミエール・ダンスーズ)

予告編映像(YouTube / Opéra national de Paris 公式チャンネル)

Giselle by J. Coralli & J. Perrot – Trailer

Giselle by J. Coralli and J. Perrot (Amandine Albisson & Stéphane Bullion)

Giselle by J. Coralli and J. Perrot (Amandine Albisson & Stéphane Bullion)

パリ・オペラ座バレエ団 2020年 日本公演『オネーギン』(全3幕)

パリ・オペラ座バレエ団『オネーギン』(全3幕)

■概要
『オネーギン』は、シュツットガルト・バレエ団の芸術監督・振付家ジョン・クランコが、ロシアの文豪アレクサンドル・プーシキンの韻文小説『オネーギン』を基に振り付けたドラマティック・バレエの傑作で、1965年にドイツのシュツットガルト・バレエ団により初演されました。
音楽はチャイコフスキーによるものですが、チャイコフスキーの有名なオペラ『エフゲニー・オネーギン』の楽曲は使用されておらず、クルト=ハインツ・シュトルツェがチャイコフスキーの作品から厳選し編曲したものを使用しているのが特徴です。

■あらすじ
若き日の素朴な少女タチヤーナは、都会的な青年オネーギンに一目ぼれするものの拒絶されます。
数年後、オネーギンはグレーミン公爵夫人となったタチヤーナに再会し、美しく変貌を遂げた姿に心を奪われます。
タチヤーナは今でもオネーギンに好意を寄せてはいるものの、貞淑を守るために彼の愛を拒みます。

■みどころ
タチヤーナが田舎の素朴な少女から貞淑で教養もある理想的な女性へと成長する姿は大きなみどころとなっています。
また、全編を鮮やかに彩るユルゲン・ローゼによる美しいセットも見逃せません。
第1幕でタチヤーナが鏡の中から現れたオネーギンと踊るパ・ド・ドゥ、第3幕のタチヤーナがオネーギンを振り払うパ・ド・ドゥはこの作品を象徴する名シーンです。
二人のすれ違いによる悲恋・苦悩の表現に真価が問われます。

クレジット

■台本:ジョン・クランコ John Cranko(アレクサンドル・プーシキン Alexandre Pouchkine 原作による『オネーギン Eugène Onéguine』に基づく)
■振付:ジョン・クランコ John Cranko
■音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー Piotr Ilyitch Tchaikovski

■編曲:クルト=ハインツ・シュトルツェ Kurt-Heinz Stolze
■装置・衣裳:ユルゲン・ローゼ Jürgen Rose

キャスト

3月5日(木)19:00
オネーギン:マチュー・ガニオ Mathieu Ganio(エトワール)
タチヤーナ:アマンディーヌ・アルビッソン Amandine Albisson(エトワール)
オリガ:レオノール・ボラック Léonore Baulac(エトワール)
レンスキー:ジェルマン・ルーヴェ Germain Louvet(エトワール)

3月6日(金)19:00
オネーギン:ユーゴ・マルシャン Hugo Marchand(エトワール)
タチヤーナ:ドロテ・ジルベール Dorothée Gilbert(エトワール)
オリガ:ナイス・デュボスク Naïs Duboscq(コリフェ)
レンスキー:ポール・マルク Paul Marque(プルミエ・ダンスール)

3月7日(土)13:00
オネーギン:マチュー・ガニオ Mathieu Ganio(エトワール)
タチヤーナ:アマンディーヌ・アルビッソン Amandine Albisson(エトワール)
オリガ:レオノール・ボラック Léonore Baulac(エトワール)
レンスキー:ジェルマン・ルーヴェ Germain Louvet(エトワール)

3月7日(土)18:00
オネーギン:ユーゴ・マルシャン Hugo Marchand(エトワール)
タチヤーナ:ドロテ・ジルベール Dorothée Gilbert(エトワール)
オリガ:ナイス・デュボスク Naïs Duboscq(コリフェ)
レンスキー:ポール・マルク Paul Marque(プルミエ・ダンスール)

3月8日(日)15:00
オネーギン:マチュー・ガニオ Mathieu Ganio(エトワール)
タチヤーナ:アマンディーヌ・アルビッソン Amandine Albisson(エトワール)
オリガ:レオノール・ボラック Léonore Baulac(エトワール)
レンスキー:ジェルマン・ルーヴェ Germain Louvet(エトワール)

予告編映像(YouTube / Opéra national de Paris 公式チャンネル)

Lumière sur : Les coulisses d’Onéguine

Onéguine (John Cranko) – Extrait (Isabelle Ciaravola & Hervé Moreau)

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